自然薯の試し堀をしました

10月22日に自然薯の試し堀をしました。
いつも植え付けが遅いのですが、今年は更に遅く、夏の日照りも厳しかった為ちょっと心配でした。(^0^;)

畝が地割れしているのである程度の大きさがあるのはな何となくわかったのですが、乾燥の影響でツルが2~3本出てしまい、芋が2~3本に分岐しているものが多いと思われますので、掘ってみないとどうか?という所でした。

自然薯の畝が地割れしています

自然薯の畝が地割れしています



実際自然薯はまだ若干未熟で、特に先端はまだ真っ白くて緩いです。
本当はもう少し待ちたいのですが、一番需要のあるのは走りである10月下旬から11月上旬なので、自然薯農家は様子を見ながら掘り始めます。
さあどうだ!

自然薯を掘り出します

自然薯を掘り出します



まずまずの自然薯が出てきました!(*^_^*)

自然薯の試し堀の様子です

自然薯の試し堀の様子です



隅っこの自然薯は1株当たりの栽培面積が広いので大きくなりやすいです。
この芋は3本に分岐していました。(^0^;)
1本は栽培器具からOBして畑へ潜ってしまったので折り、私が手に持っているのが2本に分かれた状態です。

大きい方が350gくらい?
小さい方が220gくらい?かな。
今年は大きめの種芋をある程度植えられたので、分岐しても逃げがききそうです。

次の自然薯もある程度の大きさがあることを確認できたので、良くないながらもそこそこ採れる事を確認し、少しホッとしながら埋め戻しました。

そして、その夜に早速堀り立ての自然薯を試食しましたよ。(*^_^*)

自然薯を擦ります!

自然薯を擦ります!



自然薯は上から下まで一度に摺って混ぜるのが一番良いです。
尻はゆるめで上に行く程固くてアクっぽくなりますので、全部を混ぜた方がバランスが取れます。
で、ちょっと欲をかいて上の方まで摺りすぎてアクがいっぱい出ちゃいました。(^0^;)
まあ、お客様からの要望もあって、今年からは少しアクが出てワイルドな感じになる様植え方を変えましたので、こんなもんでしょう。
ちょい出過ぎですが…

摺り下ろしたばかりの自然薯

摺り下ろしたばかりの自然薯



まずは一生懸命摺って自然薯の組織を出来るだけ小さくします。
のんびり長くやればそれだけ酵素もたくさん働く様になりますが、まあ疲れたら程々にします。
ある程度摺ったら白と茶色がしっかり混ざりました。

しっかり混ざってきました

しっかり混ざってきました



だし汁で伸ばします。
静岡は味噌ベースが多いと思います。
とろろはゆるくなりますが、ある程度多めに入れてだし汁の風味が出る方が美味しいかと思います。

だし汁を加えて伸ばします

だし汁を加えて伸ばします



適度に伸ばしたら、とろろ汁の完成です。
早速とろろご飯にしていただきました。
玄米でしたが美味しく食べられましたよ。(*^_^*)
海苔を切らしていたのがちょっと痛かったですorz

とろろご飯の完成です!

とろろご飯の完成です!



せっかくとろろ汁がたくさんあるので、試してみたかった「とろろうどん」にも挑戦!
味噌汁うどんみたいでイマイチでしたが、醤油を効かせれば確実に美味しくいただけると思いますのでまたチャレンジします。(*^_^*)

とろろうどんに挑戦しました!

とろろうどんに挑戦しました!



台風が収まって畑から雨が引いたら収穫を開始する予定です。
11月初旬発送の予約注文も受け付け開始していますので、ぜひ食べてみて下さいね。(*^_^*)

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